【ニュース】 サッポロライオン、札幌市内では最も早く、5月18日より「札幌開拓使ジンギスカンビヤガーデン」の営業を開始 北海道札幌市
2018.05.15
サッポロホールディングス傘下でビヤホール・レストランなどの運営を手掛ける株式会社サッポロライオン(東京都渋谷区、三宅祐一郎社長)は、商業施設「サッポロファクトリー レンガ館」(札幌市中央区)前の西広場で、札幌市内では最も早く、5月18日より「札幌開拓使ジンギスカンビヤガーデン」の営業を開始する。
同ビヤガーデンは、サッポロビール発祥の地・サッポロファクトリーで生ビールと北海道を代表する料理・ジンギスカンを楽しむことができることから、毎年多くの人が来店。
今回は、開拓使麦酒醸造所の創業当時をイメージし、開拓使のシンボルだった星をモチーフにデザインした会場にリニューアルする。
料理には、牛肉カルビ&生ラムジンギスカン90分食べ飲み放題(大人4,100円、小学生2,050円、小学生未満無料、税別)等のコース料理のほか、アラカルトメニューも設定した。
また、サッポロファクトリー内のビヤケラー札幌開拓使のみで販売している生ビール「開拓使麦酒(各780円)」も日替わりで提供するという。
札幌開拓使ジンギスカンビヤガーデンの営業期間は5月18日~9月9日。
営業時間は月~金曜日が17時~22時、土日祝日が12時~22時(気象状況などにより営業時間の変更または休業する場合あり)。
所在地は札幌市中央区北2条東4 サッポロファクトリー レンガ館西広場。
座席数は310席。