【PR記事】 アパホテルとアサノビル、旧伊勢原グリーンパレスホテルを「アパホテル伊勢原駅前」と改称し、3月6日に開業 神奈川県伊勢原市

2018.03.07
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)はホテル事業において、有限会社アサノビル(香川県高松市、浅野直樹代表)とフランチャイズ契約を締結、旧伊勢原グリーンパレスホテル(神奈川県伊勢原市)を「アパホテル伊勢原駅前」と改称し、3月6日に開業した。

開業記者発表では、アパグループ株式会社の元谷一志社長が「今回のアパホテル伊勢原駅前は、伊勢原という伊勢神宮にゆかりのある大変縁起のよい立地にある。アサノビルによるアパホテル高松瓦町は開業時60室でオープンし、増築・増室を経て前ブランド比
370%超の売上実績を挙げた。伊勢原駅前でも稼働売上の向上だけでなく、遊休スペースを活用し高松瓦町と同様の売上実績に期待すると共に、地域が発展するよう、フランチャイズのオーナーに期待したい。」と述べた。

20180307アパホテル伊勢原駅前

同ホテルは、小田急小田原線「伊勢原」駅より徒歩2分、東名高速道路「厚木」ICより車で20分、「秦野中井」ICより車で30分の立地。
2020年に開通を予定している新東名高速道路「秦野IC」「秦野サービスエリア・スマートインターチェンジ」も至近だという。

アサノビルは、2012年7月にフランチャイズ加盟店として「アパホテル高松瓦町」(香川県高松市・全88室)を開業、同ホテルは2号店目の開業となる。

開業にあたってはリニューアルを実施、全客室に50型以上の大型液晶テレビやオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(シングル全室に幅1420mmワイドベッド導入)、客室の明るさにこだわったシーリングライトなどを採用した。
一部の客室には、ベッドの枕元に携帯・スマホの充電に便利なコンセント、USBポートに加え、照明スイッチ類を集約し、機能性と快適さを追求したという。

アパホテル伊勢原駅前の所在地は神奈川県伊勢原市桜台1-11-3、小田急小田原線「伊勢原」駅より徒歩2分、東名高速道路「厚木」ICより車で20分、「秦野中井」ICより車で30分。

宿泊予約は
アパホテル伊勢原駅前