【PR記事】 倉敷国際ホテル、直営料理旅館「鶴形」がJAL国内線ファーストクラスの機内食を監修、岡山の「食」の魅力をアピール 岡山県倉敷市

2017.12.28
株式会社倉敷国際ホテル(岡山県倉敷市、鳥生雅夫代表)が直営する料理旅館「鶴形(つるがた)」は、日本航空株式会社(東京都品川区、植木義晴社長)の地域プロモーション活動「新・JAPAN PROJECT」で、JAL国内線ファーストクラスの機内食を監修する。
2018年1月1日から1ヵ月間、地元食材の良さを活かしたメニューで、岡山の「食」の魅力をアピールするという。

料理旅館「鶴形」は、倉敷市の倉敷美観地区にある料理旅館。
重要文化財指定の大原邸・大橋邸と並んで倉敷で最も古く歴史のある建物のひとつとなっており、江戸中期町屋の厨子二階造りの風格ある構えを今に留めている。
甲谷省治(かんがい しょうじ)料理長が厳選した山海の食材をふんだんに使用した会席料理が人気だという。
20171228料理旅館 鶴形

期間中、国内線ファーストクラスの機内食では、農林水産省地理的表示(GI)保護制度登録の倉敷市産「連島牛蒡」、出荷量日本一の岡山県産「黄ニラ」、星空の町で有名な美星町産「美星豚」など、地元の食材を使用した「食」の魅力をPR。
機内誌「SKYWARD」英語記事でも、倉敷市を中心とした高梁川流域の魅力を発信し、観光振興を図る。

「鶴形」プロデュース機内食の対象クラスは、JAL国内線ファーストクラス(夕食)、対象便は17時以降の出発便(沖縄便は18時以降の到着便)。
対象期間は2018年1月1日~31日。
上旬・中旬・下旬でそれぞれのメニューを用意する予定。

料理旅館「鶴形」の所在地は岡山県倉敷市中央1-3-15、交通はJR「倉敷」駅より徒歩約10分。

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料理旅館「鶴形(つるがた)