【PR記事】 水上高原リゾート200、約半数の112室を大規模改装、スキーシーズンオープンに合わせ「リゾート・ツイン」をリニューアル 群馬県みなかみ町

2017.12.20
水上高原ホテル200(群馬県みなかみ町、運営:水上高原リゾート株式会社)は、12月20日のスキーシーズンオープンに合わせて全226室の約半数に当たる112室の大規模リニューアルを実施、「リゾート・ツイン」をリニューアルオープンした。
オープニングイベントでは、「ディスクドッグ&ドッグダンスショー」「サンタクロースをつかまえろ」を実施する。

今回のリニューアルでは、20代のカップルや、スキー全盛期にファミリーでスキーに来ていたアクティブシニアをターゲットとし、スタンダードタイプの改装と全室禁煙化を行い、顧客満足度の底上げを図った。

また、ホテル直結のスキー場「水上高原スキーリゾート」では、若年層のスキーへのハードルを低くし、将来ファミリー層としての再来場に繋げる取組みとして、18歳~24歳の女性限定リフト券毎日無料とするほか、雪道運転不要の「高崎」駅発着日帰りスキーバスツアーも2018年1月13日~3月18日まで土日祝日に実施する(ツアー代金は往復バス代リフト1日券付大人5,800円学生5,000円小学生3,900円)。
さらに、多彩なスノーアクティビティや、利用客が満足出来るように様々なコンテンツも用意したという。
20171220水上高原リゾート200

リニューアル後の客室では、窓枠は1枚の絵画の額縁のように、水上高原の春夏秋冬の景色を切り取り、部屋にいながら大自然の中で寛いでいるかのような空間を演出した。
「ナチュラル&アース」カラーを主にした内装は2パターンを用意。
可愛らしいふくろうのオルゴールが特徴だという。

また、収納はシンプルな壁掛けタイプとしスペースを有効活用、余分な家具は外しシモンズ社製の110cm幅のベッドや寛ぎやすいオリジナルソファーを設置した。
コンパクトながらもゆとりと寛ぎのスペースを確保したという。
さらに、希望により、ナイトテーブルを取り外しハリウッドスタイルにする事で、小さなこどもの添い寝利用にも対応するとしている。

水上高原ホテル200の所在地は群馬県利根郡みなかみ町藤原
6152-1、交通は上越新幹線「上毛高原」駅より無料シャトルバスあり(予約制)。

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水上高原ホテル200