【PR記事】 東急不動産と倶知安観光協会など、グリーンシーズンの北海道・ニセコ地域の魅力発信と夏の観光客増加を目指し、初のキャンペーンを実施 北海道倶知安町

2017.06.16
東急不動産株式会社(東京都港区、大隈郁仁社長)・株式会社東急リゾートサービス(東京都港区、速川智行社長)・一般社団法人倶知安観光協会(北海道倶知安町、吉田聡会長)の3者は、夏(グリーンシーズン)の北海道・ニセコ地域の魅力発信と夏の観光客増加を目指した初のキャンペーン「U-30℃ PREMIUM SUMMER
NISEKO」(アンダーサンジュウドプレミアムサマーニセコ)を実施する。

純白のパウダースノーを求め、世界中からスキーヤーが集まる北海道・ニセコは、外資系高級ホテルの急速な進出やコンドミニアムの建設が進み、注目が集まっているエリア。
近年では、贅沢な宿泊施設や快適な気候を理由に、夏のロングステイ需要も大幅に増加しているという。

夏のニセコは、過去3年間の6~8月の真夏日の日数が平均3.3日間。
避暑地として知られている軽井沢(平均8.7日間)と比較しても、涼しい気候の中で快適に過ごせるとしている。
20170616東急不動産

同キャンペーンで3者が実施する施策は、「OVER 30℃クーポン」「#NISEKO SIESTA(ニセコ シエスタ)」「DINING OUT NISEKO」の3つ。

「OVER 30℃クーポン」では、最高気温が30℃を超える真夏日になった場合、サマーゴンドラなどの各種アクティビティ割引やレストランでの優待、ホテル内の温泉無料招待など、数多くの町内各種施設を利用できるクーポンを発行する。
開催期間は7月15日~8月31日。

「#NISEKO SIESTA(ニセコ シエスタ)」では、ニセコマウンテンリゾートグラン・ヒラフのゴンドラを登った先に登場する、羊蹄山を一望しながら昼寝を楽しむスポットを開設。
直径約2mの円形ベッドを計6床、さらに、山岳が背景になるようなセルフィースポットを設置する。
開設期間は7月15日~9月24日。

「DINING OUT NISEKO」は、「羊蹄山が奏でる万物の自然四重奏」をテーマに、涼しい気候の中で快適に過ごせる2日限りの屋外レストラン 。
地場食材をふんだんに活用することで、ニセコの「風土」を体現するだけでなく、羊蹄山を眺めながら楽しめる食事を提供する。
開催日は7月22日~23日、7月23日~24日の2日程限定。

関連HP
東急不動産・東急リゾートサービスが運営するコンドミニアム
綾ニセコ