【PR記事】 アパホテル、旧サンホテル岐阜羽島を「アパホテル岐阜羽島駅前」としてリブランドオープン 岐阜県羽島市

2017.05.16
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は、旧サンホテル岐阜羽島(岐阜県羽島市)を「アパホテル岐阜羽島駅前」にリブランド、5月16日にプレオープンした。
岐阜県内のアパホテルは、「アパホテル大垣駅前」(岐阜県大垣市、平成10年4月27日開業、全252室)に続き2棟目。

同ホテルは、JR東海道新幹線「岐阜羽島」駅・名鉄羽島線「新羽島」駅よりそれぞれ徒歩1分の駅前立地。
「名古屋」駅までは新幹線で1駅10分。
20170324アパホテル岐阜羽島駅前

同ホテルは、敷地面積1,024.78㎡、建物延床面積2,996.01㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・陸屋根11階建。

客室はシングル・セミダブル・ツインなど全144室。
プレオープン後は、全客室に50型以上の大型液晶テレビ、アパオリジナルベッドのクラウドフィットなど、「アパホテル仕様」を導入。
VODアパルームシアター(1泊1,000円で日替わり162タイトル見放題)とWi-Fi無料接続は5月末までに導入予定としている。
その他、ロビーなども順次リニューアルするという。

朝食は6時~9時30分に和洋バイキング形式で提供する。

アパホテル岐阜羽島駅前の所在地は岐阜県羽島市福寿町浅平
1-72、交通はJR東海道新幹線「岐阜羽島」駅・名鉄羽島線「新羽島」駅より徒歩1分。

宿泊予約は
アパホテル岐阜羽島駅前