【PR記事】 ホテル翔峰、新コンセプトでリニューアル、温泉露天風呂付の和洋室をオープン、「焼野菜」や「おふくろのおにぎり」も提供 長野県茅野市

2017.04.19
アルピコグループの東洋観光事業株式会社(長野県茅野市、小林史成代表)は4月15日、同社が経営するホテル翔峰(長野県茅野市)を新たなコンセプトでリニューアルオープンした。

同ホテルは、松本市の奥座敷・美ヶ原温泉に位置する温泉宿。
現在、2期に分けての改装工事を進めている。

今回の改装は、昨今の旅行形態の変化に適応し、個人や小グループでも楽しめる上質な宿への生まれ変わりがテーマ。
新コンセプトは「『豊かな自然、癒し、寛ぎ』に満ちあふれた和モダン温泉宿」とした。
20170419ホテル翔峰

今回のリニューアルで誕生した「旬彩ダイニング信州」では、信州ならではの食材で、特に野菜にこだわった料理を提供。
夕食は、石窯を備えたライブキッチンで、信州産の地野菜を「焼野菜」で楽しめるほか、デザートも石窯で焼くスタイルで他には無い献立とした。

朝食では、信州みそなどを使用し、目の前で握る「おふくろのおにぎり」や、信州産の朝採れ野菜バイキング、ライブキッチンで調理する「ふわふわオムレツ」などを提供する。

また、北アルプスや松本の街並みを見下す雄大なロケーションをさらに楽しんでもらうため、中央館の4階と5階の8室を新たに開放感あふれる温泉露天風呂付客室としてリニューアル。
和のくつろぎを感じながらシモンズ製のベッドで快適に休める和洋室タイプとした。

その他、エントランスにはシックで松本らしい黒塀が加わり、新たな装いが和の風情を醸し出すとしている。

ホテル翔峰は長野県松本市里山辺527、交通はJR「松本」駅前バスターミナルより美ヶ原温泉行きバスで約20分。

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