【ニュース】 JR東日本グループと千葉県、PRイベント「千葉のもの」を「のもの」各店で開催、地域再発見プロジェクトの一環 千葉県千葉市
2017.01.25
東日本旅客鉄道株式会社・株式会社ジェイアール東日本商事・ジェイアール東日本フードビジネス株式会社・千葉県は、PRイベント「千葉のもの」を地域の魅力を発信する「のもの」各店舗で1月27日より開催する
(秋葉原店、のものキッチンは2月7日より)。
JR東日本グループの地域再発見プロジェクトの一環。
期間中、地産品ショップ「のもの」では加工食品を中心とした約130アイテムの商品を取り扱い、「のものキッチン」・のもの居酒屋「かよひ路」等の飲食店では千葉の食材を使用したメニューや郷土料理を提供する。
JR上野駅・秋葉原駅の地産品ショップ「のもの」では、「『食』で楽しむ千葉」をテーマに、落花生関連商品や水産加工品を中心に約130アイテムを取り揃えて販売。
税込1,000円以上の購入客先着200名には、千葉県オリジナルの手ぬぐいまたはトランプをプレゼントする。
開催期間は上野店が1月27日~3月23日、秋葉原店が2月7日~4月7日。
のもの居酒屋「かよひ路」では、1月27日~3月24日の期間中、県産食材を使用した料理や地酒を提供。
酒々井で300年以上続く蔵元「飯沼本家」と連携し、3月9日には振舞い酒イベントを開催、来店客40名へ酒粕プレゼントも実施する。
また、千葉県が主催する「房総ジビエフェア 2017 冬」と連携し、1月27日~2月26日の期間は、千葉県産猪肉を使用したメニュー「猪の時雨煮」を販売する。
のものキッチン秋葉原・池袋東口店では2月7日~4月7日の期間、千葉県の料理を詰め込んだ定食を提供。
千葉県産の海苔や銚子産いわし、元気豚等を使用した「千葉定食」、おつまみ等を提供する。