2017.01.23
カプセルホテルやサウナの運営を手掛けるアスティルグループは1月
21日、阪急「三国」駅より徒歩約1分の新規ホテル「アスティルホテル新大阪」（大阪市淀川区）をオープンした。

同ホテルでは、最上階に露天風呂付男女別大浴場を完備。
館内はモノトーンを基調としたスタイリッシュで高級感のある空間とし、安心のセキュリティ対策も施したという。
阪急電車で「梅田」駅までは8分、ビジネス・観光の拠点に最適な立地だとしている。


同ホテルの総客室数は全102室。
客室タイプなどは、シングルルーム（1名）、ダブルルーム（1～2名）、クアッドルーム（1～3名）、クイーンルーム（1～2名）、ツインルーム（1～2名）、ユニバーサルルーム（1～2名）。
バス・トイレ付、シャワー・トイレ付、バス・トイレ無など、多様なタイプを設定、寝具にはシモンズ社製ベッドを採用した。

宿泊プランは、朝食付きプランと素泊まりプラン、13時チェックインプラン（通常15時からのチェックインのところ、13時～通常チェックアウトの10時まで利用可能）を設定している。

アスティルホテル新大阪の所在地は大阪市淀川区西三国3-3-7、交通は阪急「三国」駅より徒歩約1分。

宿泊予約は
アスティルホテル新大阪