【PR記事】 阪急交通社、JR発足30周年・のぞみ25周年特別企画ツアーを3月に実施、リニア・鉄道館を閉館後の夜間に貸し切り 愛知県名古屋市

2017.01.11
株式会社阪急交通社(大阪市北区、松田誠司社長)はこのほど、ツアー商品「ドクターイエロー運転室公開と名古屋リニア・鉄道館 貸切特別イベント2日間」の発売を開始した。
同商品は、今年4月にJR発足30周年、同年3月に「のぞみ」デビュー25周年を迎えることを記念した特別企画。

のぞみ25周年記念の専用臨時列車で東京駅を3月18日と19日に出発し、車内では車掌による特別放送を行うなど、通常の列車にはない貴重なコンテンツを提供する。
リニア・鉄道館では、閉館後の夜間を貸し切り、のぞみ25周年特別限定イベントを開催。
イベントでは、ドクターイエロー(T3編成)や歴代の全新幹線運転室を一挙公開し、新幹線車両を囲んでの夕食会では、のぞみ25周年特別メニューを用意。
JR東海発足時からの人気CMにまつわる特別ゲストも登場するなど、普段では体験できない「鉄道を楽しむ特別な日」を満喫できるという。
20170111阪急交通社

行程2日目は、さまざまなものづくり体験ができる「トヨタ産業技術記念館」や、全国のレジャー施設の中でも人気上位を誇る「刈谷ハイウェイオアシス」、工夫された展示方法やユニークな解説で知られる「竹島水族館」を見学。
鉄道ファンをはじめ、大人から子供まで好奇心を満たす内容になっているという。

「ドクターイエロー運転室公開と名古屋リニア・鉄道館 貸切特別イベント2日間」の出発日は3月18日・19日。
発着地はJR東京駅(JR品川駅、JR新横浜駅からも乗車可)。
旅行代金は大人4万5,000円、小学生3万5,000円(2名1室利用の1名料金、1名1室は追加料金2,000円)。

申込みは
ドクターイエロー運転室公開と名古屋リニア・鉄道館 貸切特別イベント2日間