【PR記事】 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル、ドッグラウンジを併設した「Dog Lovers’ Suites at Tokyo Bay」のある新客室棟「PARK WING」(175室)をオープン 千葉県浦安市

2016.12.21
オリックス株式会社(東京都港区、井上亮社長)とフォートレス・インベストメント・グループLLCは、フォートレスの関連会社が運用するファンドとオリックスが共同で出資する「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」(千葉県浦安市、長田明総支配人)で、新客室棟「PARK WING」(
175室)を12月19日にオープンしたと発表した。

今回の新客室棟「PARK WING」(パークウイング)のオープンにより、舞浜エリアでは初となる客室数1,016室の大型ホテルが誕生。
また「PARK WING」では、舞浜エリアで初となるドッグラウンジを併設した「Dog Lovers’ Suites at Tokyo Bay」(ドッグ・ラバーズ・スイートat トーキョーベイ)をオープンした。
20161221シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル

新客室棟「PARK WING」のコンセプトは、「MAIHAMA SEASIDE
RESORT」。
リゾートクルーザーが寄港する南国のシーサイドリゾートのように、館内全体的に開放的で明るい雰囲気を施したほか、客室フロアごとに4つのテーマカラーを設定することで、どの客室でも新鮮な心地良さを感じられるとしている。
客室は38.5㎡とゆったり広さで最大4名まで滞在でき、インテリアもウッディなスタイルで統一、壁にはヤシの木のオブジェを配するなどリゾートでの滞在気分を一層盛り上げるという。
シェラトンブランドのホテル向けに独自開発されたベッド「シェラトン シグネチャー スリープ エクスペリエンス ベッド」を採用した。

「Dog Lovers’ Suites at Tokyo Bay」には、愛犬と泊まれる客室
「Dog Friendly Room」(ドックフレンドリールーム)のほか、専用チェックインカウンター、愛犬を同伴できるドッグラウンジや一時預かり施設を併設。
シャンプーやトリミングのほか、バースデーケーキなどホテルお手製の犬用ルームサービスメニューの有料提供など、充実したサービスを用意した。
「家族の一員である愛犬と一緒に旅行をしたい」という昨今のニーズに応え、愛犬とゆったり過ごせる空間が完成したという。

新客室棟「PARK WING」(パークウイング)の開業日は2016年12月
19日。
階数は12階。
客室は175室(38.5㎡~61.3㎡)。
面積は約1万7,108㎡。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの所在地は千葉県浦安市舞浜1-9、交通はJR京葉線・武蔵野線「舞浜」駅よりディズニーリゾートラインで「ベイサイドステーション」下車後徒歩1分(ホテルシャトルバスあり)。

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