【ニュース】 リンクリンク、名古屋市内でシングルマザー自立支援シェアハウスの第1号ホームをプレオープン、2017年1月より入居開始 愛知県名古屋市

2016.12.08
株式会社リンクリンク(名古屋市中村区、大津たまみ代表)は、シングルマザー自立支援シェアハウスの第1号ホーム「パークリンク米野」(名古屋市中村区)を11月にプレオープンした。
2017年1月より入居開始を予定している。

同社は、ムハマド・ユヌス博士が提唱する「ソーシャルビジネス7原則」を遵守するソーシャルビジネス企業。
同社の大津代表は、家事支援会社を経営し、自らもシングルマザーで子どもを育ててきたという。

同ホームでは、「シェアハウス事業」「就業支援事業」「サポート事業」の3つの事業部を軸に、シングルマザーとシングルマザーの子ども達への支援活動を行う。
「シェアハウス事業」は、敷金・礼金・仲介手数料・保証人が不要で、家具・家電が揃っている家にすぐに入居できるというもの。
水道光熱費やインターネット代が家賃に含まれており、生活費が軽減できるほか、掃除や宅食等忙しいシングルマザーを支える家事のサポートがあり、子どもが一人きりになりにくいという。
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「就業支援事業」では、シングルマザーやプレシングルマザーが働きやすい職場への紹介窓口業務を行う。
シングルマザーが安定して仕事に就けるようにすることで、母親の経済的・精神的安定を図り、子どもと一緒にいる時間を増やすとしている。

「サポート事業」は、支援を望むシングルマザーやプレシングルマザーと支援者(個人や企業)を結びつけるサービス。
金銭的な寄付だけでなく、不要品の寄付やスキルの提供などを募るほか、行政や各種団体と連携し、カウンセリングをはじめ各種相談窓口委員の紹介など、不安定になりがちなシングルマザーをサポートしていくという。

また、親子で参加できるイベントを定期的に行い、子育ても家事も共に助け合えるシェアハウスを目指す。

「パークリンク米野」の利用料は、「家賃」と「生活支援金」の2本立てで、「家賃」には家具・家電水道光熱費・インターネット・洗濯機使用料・共用部消耗品、「生活支援金」には掃除・洗濯・チャイルドケア・食事等が含まれる。
支払い金額は入居初月が無料、2ヶ月目以降が家賃3万円+生活支援金2万6,500円、2年目以降が家賃5万5,000円+生活支援金3万円。