【ニュース】 那須塩原市、同市の魅力を市民が発信する「(仮称)なすしおばらサポーターズクラブ」を創設、「魅力体験ツアー」などを実施 栃木県那須塩原市

2016.11.25
那須塩原市は、平成29年度より展開する「人」をメディアとしたプロモーションの一環として「(仮称)なすしおばらサポーターズクラブ」を創設、必要な人員確保のための事業を、2016年12月~2017年3月に実施する。

同事業では、市内で活動するNPO等市民団体を核とし、「自分のまちを他人に推奨したい」と考える住民同士をつなげ、それぞれの得意な分野で魅力の発信を行う。
事業名称は那須塩原市魅力創出事業、委託事業者は特定非営利活動法人なすしおばらまちづくりプロジェクト(室越礼一代表理事)。
具体的には、「魅力体験ツアー」と「魅力発掘カンファレンス」の2つの事業を実施する。

出身者の同窓会をプランニング「魅力体験ツアー」では、首都圏に住む今年度30歳の同市出身者(1986年4月2日~1987年4月1生まれ)を対象に、NPO等市民団体が同窓会の事務を代行。
Uターンのモデルケースとして、Uターン後に起業し活躍している人を講師に招き、講演会を実施するなど、地元に戻りたい人のチャレンジを応援する。
その他、大学生を対象とした「まちづくりについて若者同士で考えるワークショップ体験」、親子を対象とした「郷土鍋(巻狩鍋)の作成体験」の2つの移住促進ツアーも実施予定。

那須塩原の魅力を市民が見出す「魅力発掘カンファレンス」では、魅力体験ツアーに協力した市民等を集め、専門家を招いたワークショップやメディア活用に関する研修を実施する。
クラブの名称、会員証、今後の会員の募集方法などを議論して決めるほか、メディア活用で人々をつなぎ、「オール那須塩原」での魅力づくりに挑戦するという。