【PR記事】 横浜ベイホテル東急、地元食材を紹介する「ナイト・キッチンスタジアム こだわり食材 神奈川・横浜~地元伝承~」を2階「カフェトスカ」で2017年1月15日まで開催 神奈川県横浜市

2016.11.14
横浜ベイホテル東急(横浜市西区、松田喜光総支配人)は、同ホテル2階「カフェ トスカ」で、2016年11月14日~2017年1月15日の期間
(12月23日~25日を除く)、地元・横浜を中心に神奈川県内の新鮮な食材を使ったディナーブッフェ「ナイト・キッチンスタジアム こだわり食材 神奈川・横浜~地元伝承~」を開催する。
協力は神奈川県・横浜市・小田原市。

毎回人気の地元食材のフェアは、今回で8回目となる。
今年よりサブタイトルを「地産地消」から「地元伝承」に改めた。
小川シェフは、「神奈川・横浜には地元だからこそ感じられる本当の美味しさがある。」という。
新鮮さ、季節の旬を感じられるのは地元食材ならではの特権であり、神奈川にはその美味しさを携えた食材がたくさんあることを広く伝えたい、という思いから、「地元伝承」という言葉に辿りついたとしている。
4月から設置した「地元伝承コーナー」では、生産者との交流を経て、まさにその時期に旬を迎える食材を提供してきた。
今回のフェアでも、冬のこだわり食材を多数紹介する。
20161114横浜ベイホテル東急

「神奈川・横浜近郊野菜のバーニャカウダー」では、まるで農園にいるかのように彩りよく並んだ横浜地野菜を好みのソースで堪能し、収穫したばかりの野菜だけが持つ味の濃さや美味しさなど、地元フェアならではの醍醐味を味わえるという。
また、横浜が「発祥の地」ともいわれている「牛鍋」は、神奈川県産牛を半熟卵とからめて楽しむトスカスタイルで用意。
他にも、海苔の香ばしい香りがアクセントの「パルミジャーノレッジャーノで作る『つた金海苔店』の焼きバラ海苔とトマトフォンデュ」や、湘南ポークの「しゃぶしゃぶ」トスカスタイルなどを提供。
小田原の魚介類や、神奈川・横浜産の新鮮な食材を使ったメニューの数々を堪能出来るとしている。

「ナイト・キッチンスタジアム こだわり食材 神奈川・横浜 ~地元伝承~」の開催場所は横浜ベイホテル東急2階「カフェ トスカ」。
開催期間は2016年11月14日~2017年1月15日(除外日は2016年12月23日~25日)、提供時間は平日が17時30分~21時30分、土日祝が17時~21時30分(ディナータイムのみ)。
ブッフェ料金(税金・サービス料込み)は、月曜~金曜日が5,400円、土日祝日と12月19日~22日・26日~30日が6,579円、12月31日~
1月3日が6,980円、小学生は2,946円(12月31日~1月3日は
3,980円)、4歳~未就学児(全日)は1,178円。

なお2017年1月7日には、地元伝承フェア開催記念イベントを2階「カフェ トスカ」で開催。
生産者の食材に対する情熱と、地元食材に対するシェフの熱い思いを、当日限定メニューとともに楽しめるという。

横浜ベイホテル東急の所在地は横浜市西区みなとみらい2-3-7、交通はみなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩約1分、JR・市営地下鉄線
「桜木町」駅より徒歩10分。

宿泊予約は
横浜ベイホテル東急