【ニュース】 岩手サファリパーク、「冬の北東北感謝祭」を開催、岩手・青森・秋田県在住者は入場料半額 岩手県一関市

2016.10.31
岩手サファリパーク(運営:株式会社東北サファリパーク、岩手県一関
市)は、2016年11月1日~2017年2月28日の期間、「冬の北東北感謝祭」を開催する。
期間中は、岩手・青森・秋田の3県在住者は入場料を半額とする(免許証、住民票等を要持参)。

岩手サファリパークとは、2008年4月にオープンした本州最北端のサファリパーク。
広大な敷地に住む約50種500頭羽の動物をサファリバスで見学しながら、間近にやってくる動物たちへのエサやり体験が楽しめるほか、アジアゾウに乗ることができるゾウライド体験も楽しめるという。

同施設では、毎週土日祝日に「サファリウォーク」「アジゾウパフォーマンスショー」を、毎月第4日曜日に「動物あれこお話会」などを開催。
好評を博しているという。

岩手サファリパークの所在地は岩手県一関市藤沢町黄海字山谷121番2、交通は一関ICより車で約40分。
入場料(通常料金)は大人(中学生以上)2,500円・小人(3歳~小学
生)1,500円・シニア(65歳以上)1,500円。
冬期も年中無休。