【PR記事】 アパホテル&リゾート東京ベイ幕張、増築第二弾となる「EAST WING」500室をプレオープン、グランドオープンは12月7日 千葉県千葉市

2016.10.13
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は10月12日、ホテル単体として日本最高層となる「アパホテル&リゾート東京ベイ幕張」(千葉市美浜区)で、増築第二弾となるEAST WING(イースト ウイング、500室)をプレオープンした。

プレオープン後は、セントラルタワー1階ロビーを改装するほか、和食レストラン・カフェを新設、ペットと同伴で泊れる客室(6室)も計画中で、12月7日にグランドオープンする予定。
これにより、客室数でも国内最大級の2,007室体制となる。

同ホテルは2006年7月にプレオープン。
4階ワンフロアに大浴場を新設、ロビー・レストラン等のリニューアル等を行い、同年11月にグランドオープンした。
2014年4月にウエストウイング(500室)、大浴殿・露天風呂・レストランの増床を実施し、今年で10周年を迎える。

プレオープンに先掛け、10月11日に行われた「無料体験宿泊会」(抽選で250名を招待)では、5,000件を超える応募があったという。
20161013アパホテル&リゾート東京ベイ幕張

同ホテルは、JR京葉線「海浜幕張」駅徒歩約5分、「東京」駅まで直通で約35分、東京ディズニーリゾートのある「舞浜」駅まで約16分、羽田空港・成田空港までも直通リムジンバスで約50分の立地。

今回増築したEAST WINGの外観は、黒を基調にゴールドのポイントタイルを施し、高級感と存在感のあるデザインとした。
建物の配置も、セントラルタワーを中心にWEST WINGとのシンメトリーとしている。

また、EAST WING棟内にフロント・ロビーを移設し、チェックインの混雑を緩和するため、アパホテルとして初となる「自動チェックイン機」を導入した。

さらに、女性専用の大浴殿「若紫(わかむらさき)の湯」には、イオン化作用が高く、お湯がやわらかい「準天然光明石(じゅんてんねんこうめいせき)温泉」(人工温泉)を導入。
宿泊者はセントラルタワー「玄要の湯」とWEST WING「飛翔の湯」を合わせ40種48個の浴槽と3種6個のサウナを無料で利用できる。

アパホテル&リゾート東京ベイ幕張の所在地は千葉市美浜区ひび野
2-3、交通はJR京葉線「海浜幕張」駅より徒歩約5分など。

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アパホテル&リゾート東京ベイ幕張