【ニュース】 三井不動産リアルティ、東北エリア初、仙台市の「三井のリパーク」に非常時対応型駐車場を開設、災害時は一時避難施設としても利用可能に 宮城県仙台市

2016.08.05
三井不動産リアルティ株式会社(東京都千代田区、山代裕彦社長)は、現在稼働中の「三井のリパーク」仙台広瀬通第2駐車場(仙台市青葉区)で、災害時に対応した各種支援設備を導入、8月4日より非常時対応型駐車場のモデル事業地として新たに開設した。

同駐車場には、災害時支援設備として、災害時や停電時にも機能する
「ソーラーLED街路灯」や、Wi-Fi等の各種ICTサービスや災害救援機能を備えた「高機能自動販売機」を設置。
また、業界初となる「組立式簡易テント」「簡易プライベートテント」「脱着式バリカー」「かまどベンチ」も新たに導入した。

仙台市では、2011年に東日本大震災を経験して以降、防災への関心が一層高まり、行政としてもさまざまな取り組みを行っている。
一方、同社ではこれまでにも、環境配慮型や非常時対応型など、「社会インフラ」としての機能にこだわった駐車場づくりを全国各地で進めてきたという。

同駐車場では、駐車場内にあらかじめ災害時の一時避難や救護活動を想定した各種設備を整えることで、今年4月の熊本地震の際にも課題となった「車中泊避難」対策にも貢献できるとしている。

「三井のリパーク」仙台広瀬通第2駐車場の所在地は仙台市青葉区国分町1丁目7-16、交通は仙台市地下鉄南北線「広瀬通」駅西4出口より徒歩6分。
台数は時間貸40台・月極4台。
利用料金(8月4日時点)は、通常料金が全日30分200円、最大料金が入庫後8時間以内・最大1,000円。
開設日は8月4日。