【ニュース】 近畿日本鉄道、南大阪線・吉野線観光特急「青の交響曲 シンフォニー」の車内メニューを決定、8月10日より特急券を発売開始 奈良県吉野町

2016.08.03
近畿日本鉄道株式会社(大阪市天王寺区、和田林道宜社長)は8月2日、南大阪線・吉野線観光特急「青の交響曲 シンフォニー」の車内で提供する飲食メニュー等を発表した。

同社では9月10日より、大阪阿部野橋駅・吉野駅間で「上質な大人旅」をコンセプトとする観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」の運行を開
始。
8月10日より特急券の発売を開始する。
「伊勢志摩サミット」でデザートを担当した「赤崎哲朗氏」の車内限定ケーキなども提供するという。
20160803近畿日本鉄道

「青の交響曲(シンフォニー)」の車内販売メニューは、食の面でも南大阪線・吉野線沿線の魅力を伝えるため、 地元の名店や酒蔵、ワイナリーのメニューを多く取り揃えた。
軽食やスイーツ、ソフトドリンク、アルコール等30種類を超えるメニューを提供する。
「西吉野の柿スイーツセット」や吉野、御所・葛城の地酒飲み比べ等、提供メニューの多くを沿線の特産品を活かしたものとすることで、乗客に、沿線の歴史・文化や自然に加え、豊かな食の魅力を楽しんでもらいたいという。
そのほか、「伊勢志摩サミット」でデザートを担当した大阪マリオット都ホテル・ペストリー料理長の赤崎哲朗氏による「季節のオリジナルケーキセット」等も販売する。
買い求めたメニューは、座席や2号車のラウンジスペースで楽しめるとしている。

なお、車内販売メニューのほか、オリジナル鉄道グッズの販売、吉野杉材製・運行開始記念乗車証の配布、車内サービスを担当する専属アテンダントの制服デザインも決定した。