【ニュース】 セラヴィリゾート泉郷、八ヶ岳南麓別荘地開発45年の実績を元に「八ヶ岳アルペンコート」分譲地を4月2日より販売 山梨県北杜市

2016.03.30
不動産事業・リゾートホテルの運営事業・会員制リゾート事業を手掛ける株式会社セラヴィリゾート泉郷(東京都豊島区、江間英夫社長)は、新規分譲地「八ヶ岳アルペンコート」(山梨県北杜市)の販売を4月2日より開始する。

同物件は、八ヶ岳の分譲地開発で45年の歴史を有する同社が挑む新規プロジェクト。
首都圏から2時間の高原リゾートでありながら、安心と暮らしやすさを両立、価値を深める街づくりを実施し、眺望を約束する造成計画で10区画を限定販売するという。

同物件のコンセプトは「唯一無二の眺望」。
八ヶ岳南麓でも眺望に恵まれた希少な立地で、南斜面のため日当たりも良好、周辺は田園地帯で遮るものも無いという。

また、高原リゾートでありながら、最寄駅のJR「甲斐小泉」駅より徒歩10分という利便性も兼ね備えているとしている。

セラヴィリゾート泉郷「八ヶ岳アルペンコート」の所在地は山梨県北杜市長坂町小荒間字小泉696番1他、交通はJR小海線「甲斐小泉」駅より徒歩10分。
開発区域面積は1万2,212.80㎡。
造成工事完了予定日は平成28年5月下旬。
販売区画数は10区画、販売面積(予定)は873.08㎡~1,234.32㎡。
販売価格は2,100万~3,150万、最多価格帯は2,200万円台(3区
画)。