【ニュース】 長田工業所、溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」で溶接作業服のデザイン案を一般公募 福井県坂井市

2016.03.17
溶接加工業の株式会社長田(おさだ)工業所(福井県坂井市、小林輝之代表)は、同社が昨年6月に開設した溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」で、一般の溶接体験者が、私服の上から着る作業服のデザイン案を一般公募する。

アイアンプラネットとは、同社の溶接工場を「鉄の惑星」ととらえ、溶接体験や金属と触れ合うことができるテーマパーク。
1階空間で職人が加工作業をしている様子を2階ロフト空間から見学でき、溶接の光や音や臭いが、ショーさながらのインパクトと臨場感を演出する。
溶接体験時には、工場で実際に働く職人自身がキャストとして指導するという。
20160317アイアンプラネット

今回の作業服デザイン案の一般公募は、普段人の目に触れない場所で作業している職人たちに光を当て、若い人に溶接工場への関心を高めてもらうのが狙い。
同テーマパークでは、オープンから9ヶ月間で100名以上の一般の人が溶接を体験したが、作業をする衣裳がテーマパークらしくないという意見があったことなどから、今回、作業服を一新するためにデザインを公募する。

応募資格は、全国の服飾・デザインの専修学校や大学、高校の学生、および一般の人(主婦・子供歓迎、アイデアのみでも可)。
応募者の中から、最優秀作品を1名を選定、賞金5万円とデザインされたユニフォームの実物1点を進呈するほか、入賞作品応募者4名には賞金3,000円の商品券を進呈する。
応募締め切りは5月9日当日消印有効。
受賞作は、6月~7月にイベントで「お披露目」する予定だという。
問い合わせは、長田工業所内アイアンプラネット事務局まで。