2016.01.06
チームラボ株式会社(東京都文京区、猪子寿之代表)は、1月4日に開庁した豊後高田市役所新庁舎のエントランスで、1月10日よりデジタルアート作品「四季千年神田図 – 田染荘」を常設展示する。
「四季千年神田図 – 田染荘」は、千年以上変わらず続く景色の田染荘を、自然と共生していく人々の営みとともに悠久に続く景色として描いたもの。
作品は開庁時間内であれば自由に観覧可能。
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2016.01.05
ニューガイアホテルズは1月5日、地下鉄空港線「唐人町」駅より徒歩2分の場所に、新規ホテル「ホテルニューガイアドーム前」(福岡市中央区)をグランドオープンした。
同ホテルチェーンでは10棟目のホテルとなる。
同ホテルは、地下鉄空港線「唐人町」駅1番出口より徒歩2分、福岡ヤフオク!ドームまで徒歩約10分の立地。
客室は、同ホテルチェーン初の全室バス・トイレ別とし、独立洗面台を採用した。
また一部客室を除き、浴槽にはマイクロバブルジェットも標準装備。
Wi-Fiも完備した。
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2016.01.05
空き家の管理を手掛ける有限会社エステートプロモーション北九州(福岡県北九州市、北島達夫代表)は1月4日、空き家管理のフランチャイズシステム「空き家ガーディアンズ」の第1号店となる「空き家ガーディアンズ山口西店」(山口県下関市、運営:株式会社スカイハウス、中村利之代表)をオープンした。
同社は、2013年より空き家管理サービスを開始。
福岡県全域を営業エリアとし、順調に契約棟数を伸ばし続けてきた。
2016年1月からは、同社の空き家管理部門を「空き家ガーディアンズ北九州店」と改称。
「空き家ガーディアンズ」は、そのノウハウ全てを提供するフランチャイズシステムだという。
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2016.01.05
株式会社阪急交通社(大阪市北区、松田誠司社長)は1月4日、3月26日の北海道新幹線「新青森」~「新函館北斗」開業に向け、北海道新幹線を利用した商品の販売を開始した。
同社では、昨年3月開業の北陸新幹線を利用した首都圏発着・北陸方面への送客人数が、開業当初の第一四半期で前年比約5倍を記録。
全国発着・北陸方面への送客人数でも、2015年度全体で前年比約3倍を見込む。
北海道新幹線の開業により、東京~函館間の所要時間は在来線利用時より約1時間20分短縮されることから、北陸新幹線開業時と同様の送客増を期待するという。
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2016.01.05
リロ・ホールディング(東京都新宿区、中村謙一社長)の100%出資会社・株式会社ワールドリゾートオペレーション(東京都新宿区、田村佳克社長)は1月5日、熱海の温泉旅館「ゆとりろ熱海」(静岡県熱海市)で、露天ジャグジー付和洋室1室を増室した。
今回の増設は、現状の露天ジャグジー付客室の数だけでは、利用客の要望に応えきれなくなってきたため。
熱海の奥座敷「伊豆山」で露天風呂付客室に泊まる贅沢を提供するとしている。
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2016.01.05
長野県は、移住創業セミナー「『フルサトをつくる』~デュアルライフから始まる信州移住計~」を1月10日に東京・銀座で開催する。
同セミナーは、同県の委託事業「コワーキングスペース活用型起業支援人材育成事業」を活用したイベント。
受託者は株式会社CREEKS。
当日は、東京と地方の2拠点生活を実践しているゲストスピーカーによるプレゼンテーションやクロストーク等を通じ、信州への段階的移住を提案。
移住創業も視野に入れた2拠点及び多拠点居住としての信州の魅力を伝える。
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2016.01.05
メディアアクティブ株式会社(東京都大田区、佐々木孝樹代表)は1月4日、男鹿市協力の下、同社が開発するしつけサポートアプリ「鬼から電話」内に「なまはげ」が登場するスペシャルコンテンツを公開した。
「鬼から電話」は、子育てには付き物の様々な「困ったシーン」に対応するスマートフォンアプリ。
2012年9月のリリース以来、こどもたちに対し、様々なキャラクターが時には怒り、時には優しくほめてきた。
こどもの意識を変えさせるきっかけとなる点で、「なまはげ」とも親和性が高いことから、今回のコラボレーションが実現したという。
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2016.01.05
2015年12月21日、別府温泉に全14室の絶景2人旅専用温泉宿「テラス御堂原」がグランドオープンした。
同館は、別府を一望する高台に位置。
客室は、全室和洋室の半露天風呂付き客室(35㎡)14室。
弱酸性低張性高温泉・硫黄泉が湧く堀田温泉の湯を各客室で愉しめるという。
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2016.01.05
一般社団法人糸魚川青年会議所(新潟県糸魚川市)は、1月6日~2月11日の期間限定で長野県白馬村~糸魚川間で「糸魚川シーフードシャトルバス」を運行、市内飲食店を中心に受け入れを行う。
外国人観光客の「夕食難民」解消と、糸魚川の交流人口拡大が狙い。
白馬村には、スノーシーズン(12月~2月)に多くの外国人観光客が訪れるが、訪れる多くの外国人観光客が宿の中ではなく、外食中心の旅行スタイルのため、同村では夕食を食べる場所が不足気味。
夕食にありつけない外国人観光客、いわゆる「夕食難民」が多く発生しているという。
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2016.01.05
津野町は1月2日、津野町役場本庁舎で成人式を実施、合わせて参加した新成人に対し、津野町にちなんだ「ツノ」を贈呈する「成ツノ人式」を実施した。
同取組みは、若者の地元離れが進むなかでの地域活性プロジェクトの一環。
「ふるさと」への愛着心をいつまでも大切にしてほしい、という願いを込めた取組みだという。
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