【PR記事】 ホテルメッツ長岡、「和」モダンをテーマにリニューアルオープン、新たに全室シモンズ製のベッドを導入 新潟県長岡市
2015.12.07
株式会社トッキー(JR東日本子会社、新潟市中央区、加藤順一社長)は12月7日、「ホテルメッツ長岡」(新潟県長岡市)をリニューアルオープンした。
同ホテルは、JR「長岡」駅直結の立地。
今回のリニューアルでは、全室にシモンズ製のベッドを導入、Wi-Fi・個別空調化したほか、ロビー・廊下・客室の改装も行った。
客室デザインのコンセプトは「和」モダン。
ベッドボード上部には長岡花火のナイアガラをイメージしたアクセントクロスを採用、床には信濃川の流れをイメージしたカーペットを採用した。
客室タイプには、新たにスーペリアシングルルーム・スーペリアツインルーム各1室を新設。
ツインルームは、ソファベッド・エキストラベッドで4名対応とする。
廊下は、床のカーペットデザインに花火と水紋を重ね合わせ、全体を白黒のモノトーンで統一。
ルームナンバープレートには、昭和49年に無形文化財に指定された
「小国和紙」を使用した。
地域情報の発信にも注力し、1階と3階には、越後長岡百景の多様な資源を感じられる品を展示、文化・歴史の工芸品を陳列。
3階では大型モニター放映を実施し、1階では越後長岡百景の春夏秋冬を、小国和紙をベースに版画で表現した。
ホテルメッツ長岡の所在地は新潟県長岡市台町2-4-9、交通はJR「長岡」駅東口直結。
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ホテルメッツ長岡