【PR記事】 志賀高原プリンスホテル、東館最上階の客室をリニューアル、合わせて南館ロビースペースを拡張、居酒屋を新設 長野県山ノ内町

2015.11.18
株式会社プリンスホテル(東京都豊島区、小林正則社長)は、志賀高原プリンスホテル(長野県山ノ内町、高橋均支配人)で東館最上階の客室
(25室)をリニューアル、合わせて南館のロビースペース拡張、居酒屋の新設、南館・西館全客室へのカードキー導入など実施する。
同ホテルの2015~2016シーズンのオープン日は南館が12月9日、東館・西館が12月18日。

同ホテルと志賀高原焼額山スキー場は、今春開業した北陸新幹線「飯山」駅より急行バスなどで容易にアクセスできるようになったことから、商圏が北陸エリアへ拡大。
これまでよりも幅広い層の来場を見込むという。
20151118志賀高原プリンスホテル

今回のリニューアルでは、東館(100室)・南館(228室)・西館(338室)の各館の使い勝手を明確にすることにより、施設とサービスのバリューアップを図る。

東館最上階5階(コンフォートフロア)のリニューアルでは、全客室25室(ツインルーム24室・スイートルーム1室)で、壁紙・絨毯などを変更。
ベッドマットレスはシモンズ製に変更し、椅子も革製のモダンなタイプに変更する。

また、ホテル内から直接ゴンドラに乗車でき、外に出ることなく山頂までアクセスできる南館は、グループでの利用が多いことから、ロビースペースを拡張。
さらに、グループでの利用や訪日外国人旅行客など幅広い層に好まれる居酒屋スタイルのレストランを新設し、アフタースキーの充実を図るという。

志賀高原プリンスホテルの所在地は長野県下高井郡山ノ内町志賀高原焼額山、交通は北陸新幹線「長野」駅東口より奥志賀高原行き急行バスで平常時1時間24分、北陸新幹線「飯山」駅千曲川口より奥志賀高原行き急行バスで平常時1時間20分など。

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