【ニュース】 野村不動産など3社、名古屋駅1km圏・1万㎡超の最大規模複合再開発で新築分譲マンション「プラウドタワー名古屋栄」のモデルルームをグランドオープン 愛知県名古屋市

2015.09.18
野村不動産株式会社、株式会社NIPPO、三菱地所レジデンス株式会社の3社は、名古屋駅と栄の中心に位置する納屋橋エリアで推進中の分譲マンション「プラウドタワー名古屋栄」(名古屋市中区)のモデルルームをグランドオープンする。
今秋、第1期販売を予定。
これまでに3,500件を超える問い合わせを得ているという。

同プロジェクトは、1万㎡超の敷地を擁する都心複合再開発事業のランドマークとなる大規模タワーレジデンス。
「NAGOYA URBAN GADEN」構想として、商業・医療施設・オフィス・居住施設が一体となった「コンパクトシティ」の思想を実現する「暮らす都心」として始動する。
20150918プラウウドタワー名古屋栄

同物件は、構想30年、1万㎡超の敷地に及ぶ複合再開発事業の一環。
所在地は「名古屋駅」と「栄」を結ぶ新たな都心の一画だという。

建物は地上29階建てで、総戸数は347戸。
超高層を支える制振構造を採用、防災・防犯システムを完備する。
大規模プロジェクトのスケールメリットを活かした、豊富な共用施設や居住者サービスも提供するという。

「プラウドタワー名古屋栄」の所在地は愛知県名古屋市中区栄1丁目
212番(地番、分譲対象所在地)、交通は東山線・鶴舞線「伏見」駅より徒歩6分。
分譲対象敷地面積は5,999.07㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート(一部鉄骨造)・地上29階。
総戸数は347戸(内非分譲1戸)。
専有面積は42.58㎡~129.78㎡(トランクルーム面積を除く)。
間取りは1LDK~4LDK。
建物竣工時期は平成29年6月下旬(予定)。