【PR記事】 ホテル大阪ベイタワー、大阪市港区の地域ブランド向上プロジェクトに賛同、港のモンブランケーキ「てんぽーざん」を11月30日まで販売 大阪府大阪市

2015.09.10
株式会社グランビスタホテル&リゾート(東京都中央区、須田貞則社長)が経営するホテル大阪ベイタワー(大阪市港区、金森淳司総支配人)は、港のモンブランケーキ「てんぽーざん」を11月30日までロビーラウンジで販売する。

同商品は、大阪市港区の新たな名物を作ろうと、官民が協働で進める
「めざせ!みなトクモンプロジェクト」に賛同したもの。
和風を意識し、抹茶のスポンジケーキをきな粉クリームと黒豆を国産栗のモンブランクリームでふんだんに覆い、浮世絵や名所図絵でも親しまれた桜の名所を、桜の花びら型のチョコレートで表現したという。
20150910ホテル大阪ベイタワー

同区では、2013年より官民一体で地域ブランドの向上を図るプロジェクトに取り組んでいる。
同ホテルでも「地域の価値の向上」というブランドメッセージに基づき、今回のオリジナルモンブランケーキを開発。
同区をPRできる商品として、秋のモンブランケーキ(仏語:「白い山」の意)をベースに、港区を象徴する山「天保山」をイメージしたとしている。

港のモンブランケーキ「てんぽーざん」の販売期間は11月30日まで。
販売場所は同ホテル1階ロビーラウンジ。
販売時間は10時~19時(売切販売終了)。
料金は1個480円(税込、店内飲食の際はドリンク付セット1,190円)。

ホテル大阪ベイタワーの所在地は大阪市港区弁天1-2-1(ORC200
内)、交通はJR・地下鉄「弁天町」駅より徒歩3分。

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