【PR記事】 岡山全日空ホテル、「ANAクラウンプラザホテル岡山」としてリブランドオープン、グローバルスタンダードを導入 岡山県岡山市

2015.09.01
岡山全日空ホテル(岡山市北区)は9月1日、「ANAクラウンプラザホテル岡山」としてリブランドオープンした。

同ホテルは、株式会社レイ(岡山市北区、大岩道典代表)が経営し、
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社(東京都港区、ファーガス・スチュアートCEO)と運営委託契約を結び、「ANAホテル(全日空ホテル)」ブランドとして営業してきた。

「ANAクラウンプラザホテル」は、ANAホテルとクラウンプラザの共同ブランドとして2006年に誕生。
現在までに、北海道から沖縄まで全国17都市をネットワークする高級ホテルブランドとなっている。
今回リブランドオープンした同ホテルは、国内18軒目のANAクラウンプラザホテルとなる。


今回のリブランドでは、同ホテルが2005年の開業以来、10年に渡って築いたANAホテルとしての経験と信頼を継承しつつ、IHGが世界で展開するクラウンプラザのグローバルスタンダードを導入。
施設とサービスの向上を同時に実現し、双方のブランド力と国内外のネットワーク拡大による集客力の強化を図る。

リブランド後は、クラウンプラザのグローバルスタンダードを客室の仕様やサービスに導入するほか、全国のANAクラウンプラザホテルで展開している日本向けのオリジナル快眠プログラム「スリープ・アドバンテージ
(Sleep Advantage)」など、ANAクラウンプラザホテル共通のサービスを導入。
また、ロビーやレストラン、チャペル・宴会場等も改装したという。

ANAクラウンプラザホテル岡山の所在地は岡山県岡山市北区駅元町
15-1、交通はJR「岡山」駅より連絡橋(屋根付き)で直結、徒歩1分。

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ANAクラウンプラザホテル岡山