【PR記事】 「鳥越の宿 三楽園」、合掌棟フロアを和モダン客室にリニューアル、最新のLED調光可能タイプの照明を使用 富山県砺波市

2015.07.24
鳥越の宿 三楽園」(株式会社三楽園、富山県砺波市、坂井彦就館主)は2015年7月、合掌棟フロアを和モダン客室にリニューアルした。

リニューアル和モダン客室は、和室10帖+広縁、利用は大人限定。
古き良き日本の伝統美を活かし、和のやすらぎの中にモダンなテイストを加えたデザインの客室とした。
懐かしさの中にどこか新しさを感じる、居心地の良い空間となったとしている。
また、最新のLED調光可能タイプの照明を使用、利用客の好みにあわせた明るさに調節できるようにしたという。


同館は、大正時代より温泉成分の良さから名湯として知られ、全国的にも珍しい成分の異なる2つの「にごり湯」の白濁色の炭酸水素塩泉(別名:美肌の湯)と赤茶色の炭酸鉄泉が愉しめる。

また、女性客により至福の時間を楽しんでもらうため、充実したエステティックコースと、日本では同館だけの本格ファンゴセラピーを用意した
(予約制、事前予約10%OFF、火曜定休)。

なお同館では、滞在中は静寂な空間で寛いでもらうため、カラオケを設置していないという。

「鳥越の宿 三楽園」の所在地は富山県砺波市庄川町金屋839、交通はJR城端線「砺波」駅より送迎有(事前予約制、所要時間約15分)。

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鳥越の宿 三楽園