【PR記事】 グリーンホスピタリティーマネジメント、旧チサングランド長崎の運営を継承、7月1日より宿泊主体型ホテル「エスペリアホテル長崎」としてリブランドオープン 長崎県長崎市

2015.07.03
株式会社グリーンハウス(東京都新宿区、田沼千秋社長)の100%子会社でホテルマネジメント事業を手掛ける株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント(東京都新宿区、落合順社長)は、「チサングランド長崎」(長崎県長崎市、総客室数153室)の運営を受け継ぎ、7月1日より宿泊主体型ホテル「エスぺリアホテル長崎」として運営を開始、リブランドオープンした。

同ホテルは、JR長崎駅から徒歩8分、長崎空港から空港バスで45分の立地。
建物は14階建て、客室は15㎡~17㎡を中心とした全153室、レストラン(1店舗)で構成する。
2008年の開業以来、ビジネスやレジャーでの利用に好評を得てきたという。

リブランド以降も、既存のスタッフ共々、これまで通りの地域に根差したサービスに、「食」の企業ならではの専門性を加味した宿泊主体型ホテルとして、エリアのリーダーを目指す。


ホテル名「エスぺリアホテル長崎」(英文表記はS-Peria Hotel Nagasaki)は、英語で上質・上等を意味する「Superior」(スーペリア)、素晴らしい・優れたを意味する「Super」(スーパー)、満足を意味する「Satisfaction」(サティスファクション)より、「上質で居心地良く、ご満足いただけるホテル」への想いを込めて名付けたという。

同社は2000年4月の設立以来、リゾートホテルやシティホテル、研修施設、保養所など、これまで全国で延べ30施設以上の施設運営を手掛けてきた。
今後も全国各地でのホテルマネジメント事業を積極的に展開していくとしている。

「エスぺリアホテル長崎」の所在地は長崎県長崎市五島町5-35、交通はJR「長崎」駅より徒歩8分など。
敷地面積は892㎡、建物規模は地上14階建て。
客室数は153室(収容人数は229名)、料飲施設は1施設(カフェツ
ル)。

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エスぺリアホテル長崎