【PR記事】 北海道中央バス、同社直営の旧ホテルニセコいこいの村を全面的に改装、「ニセコ温泉郷 いこいの湯宿 いろは」としてリニューアルオープン 北海道ニセコ町
2015.06.15
北海道中央バス株式会社(北海道小樽市、牧野和夫社長)は、同社直営の旧ホテルニセコいこいの村(北海道ニセコ町)の館内を全面的に改装し、6月13日より「いこいの湯宿 いろは」としてリニューアルオープンした。
今回の改装では、客室を和と洋が調和したモダンな室内へリニューアルし、全室にWi-Fiを完備。
あわせて、ロビーとレストランの改装も実施、宿泊者専用ラウンジを新設した。
同宿は、源泉かけ流しの露天風呂と和食が自慢の宿。
リニューアル後の客室では、これまでの和洋室や和室だけでなく、畳の風合いを残しつつ快適なベッドで休める「和室ローベッドタイプ」など、多様な客室を設定した。
あわせて、ロビーとレストランの改装、宿泊者専用ラウンジの新設により、より一層くつろげる、ぬくもり溢れる空間を提供。
やわらかな光に包まれ、落ち着いた和モダンの「大人のための空間」へ生まれ変わったとしている。
「いこいの湯宿 いろは」の所在地は北海道虻田郡ニセコ町ニセコ477、交通はJR函館本線「ニセコ」駅よりバスで10分など。
宿泊予約は
いこいの湯宿 いろは