【PR記事】 サンルート、阿部商事とのフランチャイズ契約による新規ホテル「ホテルサンルート銀座」を開業 東京都中央区

2015.06.08
相鉄グループで国内外に「サンルートホテルチェーン」を展開する株式会社サンルート(東京都渋谷区、鈴木朗之社長)」は6月6日、東京都中央区銀座一丁目で、新規ホテル「ホテルサンルート銀座」を開業した。
同ホテルは、阿部商事株式会社(仙台市青葉区、阿部義社長)がサンルートとのフランチャイズ契約により経営・運営するもの。
同ホテルの立地は、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅10番出口より徒歩2分、東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座」駅A13出口より徒歩6分、都営地下鉄浅草線「宝町」駅A4出口より徒歩3分、JR「有楽町」駅京橋口より徒歩8分。
建物は地上13階建、総客室数は165室、館内は銀座のハイカラをテーマに、和のテイストを加味した斬新なデザインが特徴だという。
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客室は、シングル(14㎡)、カジュアルツイン(14.2㎡)、ツイン(17㎡~)、ダブル(14㎡~)、ユニバーサルツイン(21.6㎡)で、大型の窓やオーバル型のバスタブ、窓付きバスユニットなど、ゆとりある空間とした。
また、空調は全室冷暖房フリーの静音型空調システムとし、加湿空気清浄機を全ての客室に設置、快適な空間を提供する。
セキュリティ面では、非接触型カードキーシステムや最新式防犯ノブを採用、女性一人の利用でも安心して過ごせる設備とした。
併設するレストランでは、朝食をブッフェ形式(1,500円税込)で提供するほか、ランチ、ディナータイムには創作メニューを取り揃えた本格イタリアンを提供する。
「ホテルサンルート銀座」の所在地は東京都中央区銀座1-15-11、交通は東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅10番出口より徒歩2分など。
敷地面積は395.74㎡、延床面積は3,620.8㎡。
建物は地上13階。
総客室は165室(2~13階)、館内施設は1階にフロント、ロビー、イタリアンレストラン「VILLAZZA due」(席数50席)。
運営形態は阿部商事株式会社によるフランチャイジー店。
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ホテルサンルート銀座