【PR記事】 JRタワーホテル日航札幌、エグゼクティブフロア客室をリニューアル、旅行・レジャー消費をけん引するアクティブ世代へ高付加価値を提供 北海道札幌市

2015.04.24
JRタワーホテル日航札幌(札幌市中央区、中島浩一総支配人)は4月21日、リニューアルしたエグゼクティブフロア(31~34階)の客室「エグゼクティブツインルーム」(30㎡、64室)と「コーナーデラックスツインルーム」(40㎡、14室)の販売を開始した。
利用客への更なる付加価値を提供する取り組みの一環。
同ホテルでは2014年、改装計画三期中の第1期として「シングルルーム」(18~20㎡、48室)と「ダブルルーム」(24㎡、62室)について、居住空間の拡大を目的とした改装を完了している。
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第2期である今回の改装では、エグゼクティブフロアの利用対象を2015年度末(予定)に開業する北海道新幹線で「グランクラス」(従来のグリーン車より上位の座席)を利用すると想定。
アクティブシニアやポスト団塊世代を中心とした旅行・レジャー消費をけん引する利用客が、安心してゆとりのある滞在を楽しめるよう、インテリアを全面的に改修した。
具体的には、北海道内最高層のJRタワー高層階(31~34階)ならではの眺望を活かし、大きな窓から風景を楽しめるようにベッドの向きや家具のレイアウトを変更。
また、大型テレビ(エグゼクティブツイン:40インチ、コーナーデラックスツイン:50インチ)を壁掛け型に変更し、デスクなどの家具を機能的かつコンパクトにまとめ、女性の肌が美しく見える照明に変更するなど、上質でゆとりのある居住空間を実現したという。
さらに、スズランの刺繍を施したアクセントピローなどをあしらい、「北海道らしさ」を演出した。
JRタワーホテル日航札幌の所在地は札幌市中央区北5条西2丁目5番地、交通はJR「札幌」駅南口直結・徒歩3分など。
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