【PR記事】 JR九州ホテルズ、JR大分駅隣接の新規ホテル「JR九州ホテルブラッサム大分」をオープン 大分県大分市

2015.04.23
JR九州ホテルズ株式会社(JR九州100%子会社、福岡市博多区、小濱和彦社長)は4月23日、JR大分駅隣接の新規ホテルJR九州ホテルブラッサム大分をオープンした。
同ホテルのインテリアは、鉄道車両や駅舎のデザインなどで知られている水戸岡鋭治氏(ドーンデザイン研究所)が設計したもの。
木のぬくもりにあふれる客室(190室)には、特別に製作されたテーブルやチェアなどのオリジナル家具を設置。
窓には組子入り障子、天井からは大型のペンダントライト、枕もとにはレトロ調のナイトランプなどを設置、上質な「くつろぎ」を提供するという。


同ホテルは、高感度ファッションや雑貨・レストランなどが集まる大型商業施設「JRおおいたシティ」内に出店。
建物の高層階(8階~18階)部分に入居していることから、高層階ならではの眺望とゆとりある広めの客室が特徴となっている。
また、19階~21階の温浴施設(有料)からは、市内を 一望することができるほか、8階には自然を感じ、日本の伝統を遊びながら 学べる屋上庭園を設置した。
フロント・ロビーは8階に設置、白と黒の石材のコントラストが美しいロビーは、中央に位置するソファスペースに、オリジナル家具と華やかなペンダント照明を配置、やさしくゲストを迎えるという。
同じく8階にあり、木の香りとペンダントライトの灯りが印象的なレストラン「庭の食卓・四季」では、朝食に大分の食材を取り入れた和の膳「豊後の幸」(大人1,620円税込)を提供する。
JR九州ホテルブラッサム大分の所在地は大分県大分市要町1-4、交通はJR「大分」駅直結。
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JR九州ホテルブラッサム大分