【PR記事】 会津東山温泉 御宿東鳳、4月1日にリニューアルオープン、メインバンケットホール「鳳翔」に会津エリア初の3Dプロジェクションマッピングを導入 福島県会津若松市

2015.04.01
オリックス不動産株式会社(東京都港区、益子哲郎社長)は、2004年6月より運営を開始した温泉旅館「会津東山温泉 御宿東鳳(おんやどとうほう)」(会津若松市)で1月6日~3月31日に改装を実施、4月1日にリニューアルオープンした。
同館は創業54年の老舗旅館で、福島県三大温泉のひとつ・東山温泉(会津若松市)で随一の規模を誇る。
今回のリニューアルでは、ロビー、メインバンケットホール「鳳翔」、和式大宴会場「芙蓉」、ロビーラウンジ、バイキングレストラン「あがらんしょ」、本館宴会場および客室を改装したほか、ブライズルームを新設した。


リニューアルのデザインテーマは、会津の伝統技法である「織る」「編む」「染める」。
会津木綿の縦柄をモチーフにしたエッチングガラスの光柱や、会津盆地の夕景を漆と金箔・銀箔で表現したアートウォールにより、明るく、優しい雰囲気をまとったロビーへと改装した。
メインバンケットホール「鳳翔」には、会津エリアで初の3Dプロジェクションマッピングなどの新照明・映像システムを導入。
名前の由来である「鳳凰」が飛び立つイメージをコンセプトに、「鳳凰」の羽をモチーフにした勢いが感じられるデザインを採用しながらも、会津の伝統と格式が感じられる空間へと改装した。
和式大宴会場「芙蓉」は、「芙蓉」の花言葉である「繊細な美」「しとやかさ」を表現する色使いと、「芙蓉」の花を想起させる「親しみ・優雅さ・華やかさ」を表すデザインをあしらった空間へ改装。
他にも、ロビーラウンジ、バイキングレストラン「あがらんしょ」、本館宴会場および客室の一部改装を実施したほか、ブライズルーム新設した。
「会津東山温泉 御宿東鳳」の所在地は福島県会津若松市東山町大字石山字院内706、交通はJR「会津若松」駅より車で15分(シャトルバス1日4便運行)。
宿泊予約は
会津東山温泉 御宿東鳳