【PR記事】 宮島グランドホテル有もと、和のテイストが冴える、新しいタイプの洋室をリニューアルオープン 広島県廿日市市

宮島グランドホテル有もと(有限会社大根屋、広島県廿日市市、有本啓治代表)は2015年3月、新しいタイプの洋室をリニューアルオープンした。
新しい洋室は、和のテイストが冴える、47㎡の広々とした洋室。
客室からは、厳島神社の社殿を背後に眺めることができる。
2名~4名まで利用可能で、寝具には120cm(3~4名は110cm)幅のシモンズベッドを導入、内風呂もスタイリッシュで落ち着いたデザインのゆったりしたサイズに変更したという。


同館は、厳島神社に最も近い本物の数奇屋造の宿。
出来合いの物を使用せず、土地の素材を吟味した会席料理が自慢だという。
なお、新しい洋室での食事は、瀬戸内海の幸こだわり懐石コース(11品~)などを、「dining shioji」または「華楽」(広間宴会場椅子テーブル)で提供する(部屋食対応は無し)。
宮島グランドホテル有もとの所在地は広島県廿日市市宮島町南町364、交通はフェリー宮島桟橋より徒歩12分または同館マイクロバスで送迎(5分)。
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宮島グランドホテル有もと