【ニュース】 琵琶湖疏水船下り実行委員会、琵琶湖疏水通船復活へ向け試行事業を実施、乗船者モニターを募集 京都府京都市

2015.02.06
京都市や大津市、民間事業者など関係団体で構成する「琵琶湖疏水船下り実行委員会」はこのほど、「琵琶湖疏水通船復活」試行事業の概要と、乗船者モニターの募集内容を発表した。
同委員会は、大津・蹴上間の通船事業の本格実施に向け、課題を検証し、実施内容の具体化を図ることを目的にとした組織。
平成26年12月に設置された。


琵琶湖疏水の通船の復活は、明治期の貴重な産業遺産である琵琶湖疏水が市民生活や産業・文化を支えてきたことを認識してもらい、また京都市と大津市を繋ぐ新たな観光資源を創出することで、琵琶湖疏水沿線の大津・山科・岡崎地域の更なる活性化に寄与することを目的とした事業。
今回行う試行事業は、通船の復活に向け、民間事業者を含む実行委員会が主体的に行うもの。
事業を実施する中で、課題を抽出し、乗船者モニターからの意見を踏まえ、本格事業をより充実した事業とするために実施する。
実施期間は3月28日~5月6日の土・日・祝日のみ16日間。
実施コースは、大津~山科~蹴上(約60分、7.8km)、大津~山科(約30分、4.2km)、山科~蹴上(約30分、3.6km)。
参加費はコースにより大人1,000円・1,500円・2,000円。
乗船者モニターの対象者は、小学生以上(小学生は保護者同伴)でアンケートに協力できる人。
定員は1便につき6名。
第1期分の募集期間は2月5日~22日、乗船日は3月28日~4月19日の8日間。
申込みはJTB西日本京都支店まで(FAX又は郵送)。