【PR記事】 長崎県と阪急阪神グループ、タイアップ企画「長崎レストランフェア」を直営11ホテルで3月13日まで開催 長崎県長崎市

2015.01.19
株式会社阪急阪神ホテルズ(大阪市北区、藤本和秀社長)と長崎県は、阪急阪神第一ホテルグループ直営11ホテルで、「長崎レストランフェア」を1月13日~3月13日に開催する。
阪急阪神ホールディングスでは、全国の地方自治体と協力し、地域の活性化を目的としたPR活動を行っており、今回の同レストランフェアは、両者のタイアップ企画「食べてみんね!来てみんね!長崎キャンペーン」の一環。
開催期間中は、長崎県産黒毛和牛や雲仙しまばら鶏など長崎の食材を使った限定メニューを提供する。
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フェア開催の直営11ホテルは、首都圏エリアが、第一ホテル東京、第一ホテル東京シーフォート、吉祥寺第一ホテル。
近畿圏エリアが、ホテル阪急インターナショナル、大阪新阪急ホテル、ホテル阪神、千里阪急ホテル、ホテル阪急エキスポパーク、宝塚ホテル(三木SA上り線含む)、六甲山ホテル、京都新阪急ホテル。
開催ホテルとメニュー例は、「ホテル阪神」の中国料理「香虎(シャンフウ)」が長崎県産鯛や雲仙しまばら鶏など、ご当地食材をふんだんに使用した特別コース「長崎のkaori ディナーコース」(3,900円)。
「大阪新阪急ホテル」の阪急ターミナルビル17階・日本料理・しゃぶしゃぶ・鉄板焼「有馬」が、「鮑の炭火焼き」や「黒毛和牛のしゃぶしゃぶ」で素材の味を存分に堪能できる「対馬」(1万1,286円)。
「第一ホテル東京シーフォート」の鉄板焼「天王洲」が、レインボーブリッジを望む東京ベイエリアを眼下に、長崎県産黒毛和牛ステーキを味わう本格鉄板焼コース「胡桃-KURUMI」(9,800円)。
料金はいずれも税金・サービス料を含む。
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阪急阪神第一ホテルグループ