【ニュース】 地産品ショップ「のもの」、千葉県にスポットを当てた「千葉のもの」を上野店・秋葉原店で1月14日より順次開催 千葉県千葉市

2015.01.09
東日本旅客鉄道株式会社・株式会社ジェイアール東日本商事・千葉県・株式会社千葉銀行の4者は、千葉県にスポットを当てた「千葉のもの」を、上野店で1月14日~2月9日に、秋葉原店で1月20日~2月17日に開催する。
開催期間中は、千葉の豊かな海で育まれた水産物の加工品や、生産量全国1位の落花生などを中心に「旬のもの、地のもの、縁のもの」を紹介するという。


上野店では落花生や水産加工品など千葉県産品を幅広く取り扱うほか、「プロモーションコーナー」「のものマルシェ」「のものCAFE」も展開。
「プロモーションコーナー」では、千葉県から生産者が直接、地元ならではのおすすめの食べ方など、千葉県産品の魅力を紹介する。
「のものマルシェ」では、こだわりの果物や農産品を店頭で販売。
「のものCAFE」では、コンビーフとザワークラウト、くじらハム、銚子のいわしピリ辛煮、千葉県産南房総 三芳の牛乳ソフトクリーム、地酒などを販売する。
上野店の開催場所は上野駅中央改札外(ガレリア内)、開催日は1月14日~2月9日。営業時間は物販が11時~22時(土休日10時~21時)、カフェが7時~22時 (土休日7時~21時)。
秋葉原店では、魅力あふれる千葉県産品の中から、県を代表する逸品を厳選し、取り揃え、「のものマルシェ」も展開する。
「のものマルシェ」では、1月20日~22 日・26日~27日に「旦千花」が野菜と果物を販売する。
秋葉原店の開催場所は秋葉原駅中央改札内コンコース、開催日は1月20日~2月17日。営業時間は物販が11時~21時、キッチンが7時~22時(土休日8時~21時)。
なお、「千葉のもの」と連動し、首都圏主要駅のNEWDAYS8店舗でも「のもの」コーナーを設置し、千葉県の地産品を販売する。
販売期間は1月18日~2月14日。