【ニュース】 フォトシンセシス、千葉市農業委員会より農地賃貸借認可、「農業実践教室」を展開 千葉県千葉市

2014.12.04
「農業実践教室」を展開する有限会社フォトシンセシス(東京都調布市、高橋有希代表)は、千葉市若葉区で農地賃貸借を千葉市農業委員会へ申請、正式に許認可を受けたと発表した。
2009年12月15日に施行された「農地法等の一部を改正する法律」以降、千葉市内で農業生産法人以外の法人が農地を賃借するのはこれが初めて。
同社が提供する「農業実践教室」は、賃借した農地で、無農薬の野菜作りを初心者にもわかりやすく教える教室。
合わせて、単に野菜づくりを学ぶ場だけでなく、「農」をキーワードに様々な人々が集まる「交流の場」も目指しているという。
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同教室では、約4,400㎡の「教室専用の畑」で講義を行う。
畝(うね)作りに始まり、「トンネル」(小さなビニールハウスのようなもの)の設置、土の保温や雑草対策用に「マルチシート」を土の上に張る作業などを行い、農家の栽培方法と同じやり方で野菜を育てていくという。
また同教室では、最新の有機栽培に関する知識・技術を積極的に導入、有機栽培についてより踏み込んだ内容を学ぶこともできるとしている。
収穫した野菜は、持ち帰ることができるほか、ランチタイムには「本当の採れたて野菜」を味わうこともできるという。
なお千葉市若葉区の農地で現在募集中のコースは、「第18期農業実践教室春夏コース」(2015年3月~2015年7月、原則隔週水曜日または土曜日)、「第2期ナチュラルライフコース」(3月14日・4月25日・5月23日・6月27日・7月25日)など。