【PR記事】 ソラシドエア、東彼杵町産の抹茶を使用した「ビーンズしょくらあと」を機内限定商品として12月1日より販売開始 長崎県東彼杵町

2014.12.01
ソラシドエア(宮崎県宮崎市、髙橋洋社長)は、長崎のお土産として最近人気の「ビーンズしょくらあと」のミルクチョコレート味と抹茶仕立て味をセットにした商品を、12月1日より機内限定で販売する。  
今回販売する「ビーンズしょくらあと」は、長崎県の企業である松尾コーヒー株式会社の定番商品で、チョコレートの中に焙煎したてのコーヒー豆が入ったお菓子。
ソラシドエアでは、来年就航10周年を迎える長崎県で、素材と歴史を盛り込んだ商品作りを目指し、開発を行ってきたという。
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同商品では、使用されるコーヒー豆に、およそ200年前に長崎・出島で愛飲され、そこから日本中に広まったとされるインドネシア産アラビカ種を使用。
抹茶仕立て味に使用する素材も、東彼杵町(同社の機内誌「ソラタネ」6月号で紹介)産彼杵茶の粉末を国産抹茶にブレンドし、香り豊かに仕上げた。
長崎の歴史や特産品を十分に感じられる商品が完成したという。
商品名「ビーンズしょくらあと(ミルクチョコレート・抹茶仕立て)」の内容量は、ミルクチョコレート味(35g×1袋)、抹茶仕立て味(35g×1袋)の計2袋(70g)。
販売額は500円(税込)。
販売開始日は12月1日より(搭乗の便によっては品切れとなる場合もあり)。

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