【PR記事】 JR九州、唐池会長の著書「やる!~唐池恒二の夢みる力が『気』をつくる~」をかんき出版より発売 福岡県福岡市

2014.10.21
九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、青柳俊彦社長)はこのほど、同社の唐池恒二代表取締役会長による著書「やる! 唐池恒二の夢みる力が「気」をつくる」が、かんき出版より10月15日に発売されたと発表した。
同書は、「赤坂うまや」や9つの「D&S列車」をはじめ、昨年10月に運行開始した「ななつ星in九州」について陣頭指揮をとってきた唐池会長の「夢みる力が『気』をつくる」経営について書き記した本。
「JR九州の革命児」とも呼ばれる唐池会長が、自身の経営に対する考え方や生き方、働き方について泥臭いエピソードを交えながら解説する経営書でもあるという。


唐池会長が最も大切にしてきたものは「気」。
JR九州という赤字体質の会社に「気」を満ち溢れさせることにより、元気な会社へと導いてきた。
昨年の秋から運行を開始したクルーズトレイン「ななつ星in九州」。
唐池会長が企画から運行まで陣頭指揮を執った「ななつ星」はまさに「気」の結晶だという。
「やる!~唐池恒二の夢みる力が『気』をつくる~」の発売日は平成26年10月15日。
著者は唐池恒二九州旅客鉄道株式会社代表取締役会長。
出版社は株式会社かんき出版。
定価は本体1,400円+税。
購入は
やる! 唐池恒二の夢みる力が「気」をつくる