【ニュース】 南海電気鉄道など、サントリー美術館「高野山開創1200年記念高野山の名宝」展に合わせ、高野山体感ルームを同美術館内に開設 和歌山県高野町

2014.10.03
南海電気鉄道株式会社(大阪府大阪市、亘信二社長)と高野山真言宗総本山金剛峯寺(和歌山県高野町、松長有慶管長)は、世界遺産・高野山を体験できる「高野山in東京ミッドタウン」の開催を決定した。
同企画は、10月11日~12月7日の期間、六本木のサントリー美術館で開かれる「高野山開創1200年記念高野山の名宝」展にあわせて開催するもの。
高野山へのアクセスを担う南海電鉄の首都圏における認知度向上と観光誘致が狙い。
今回は第一弾として、美術展開催初日から3日間(10月11日・12日・13日)、オープニングイベントとして、高野山体感ルームをサントリー美術館6階ホールに開設する。


開催期間中、美術展のチケットを持つ人は、写経体験や、真言宗に古くから伝わる瞑想法「阿字観(あじかん)」体験、お経に旋律を付けた仏教音楽の「声明(しょうみょう)」のライブなどが楽しめるという。
高野山は来年2015年、弘法大師・空海が修行の地として開いてから1200年を迎える。
仏師・運慶による八大童子像など貴重な国宝が鑑賞できるこの機会に、六本木で高野山体験を楽しんでもらいたいとしている。
「高野山開創1200年記念高野山の名宝」展オープニングイベント高野山体感ルームの実施期間は10月11日・12日・13日。
実施場所はサントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4東京ミッドタウン6階ホール)。
公式ホームページは10月3日以降オープン予定。