【PR記事】 ソラシドエア、全便を新造機で運航開始、余裕ある座席スペースと手荷物収納スペースを提供 宮崎県宮崎市

2014.10.01
ソラシドエア(宮崎県宮崎市、髙橋洋社長)は10月1日より 、全路線全便で、新造機ボーイング737-800型機での運航を開始する。
新造機・ボーイング737-800 型機は、従来機に比べ運航品質が向上、燃費効率もよく環境に配慮した地球にやさしい機材だという。
今回の新造機では、シートピッチを平均81cmとし、足元に余裕をもたせたほか、機内の手荷物収納スペースを大型化、機内持ち込みサイズのキャリーケースも十分に収納できるスペースも用意した。


さら新造機では「ボーイングスカイインテリア」を採用、より快適な機内空間の提供が可能になるとしている。
また、全ての機材が新造機になることで、ソラシドエアが保有する機体全体(11機)の平均機齢は1.75年(2014年9月1日現在)となり、大幅に若返るという。
なお、全便新造機による運航開始にともない、同社の就航開始時から12年間使用してきたボーイング737-400型機は、9月29日のソラシドエア22便(熊本発東京行)を以って運航を終了した。

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