【PR記事】 リッチモンドホテルズ、全国直営33ホテルの全客室で10月上旬より順次、「スタンダードコーヒー」を常備 東京都世田谷区

2014.09.22
リッチモンドホテルズを展開するアールエヌティーホテルズ株式会社(ロイヤルグループ、東京都世田谷区、成田鉄政代表)は、全国直営33ホテルの全客室(6,718室)に備えるドリップバッグコーヒーを、10月上旬より順次スタンダードコーヒー(Standard Coffee)ブランドに切り替える。
スタンダードコーヒーは、同じロイヤルグループで外食事業を手掛けるアールアンドケーフードサービス株式会社(東京都世田谷区、梅野直二代表)が開発した、サードウェーブの潮流から生まれた新しいスタイルのコーヒーブランド。
サードウェーブとは、アメリカ・カリフォルニアなどから起こったコーヒー文化の新しい流れを総称する呼び方で、厳選したコーヒー豆の個性を大切にし、焙煎や抽出にこだわるのが特徴だという。


同ホテルチェーンで使用するスタンダードコーヒーのコーヒーバッグでは、精選方法にウォッシュド(水洗式)を採用した、ブラジル・コロンビア・グアテマラ産アラビカ豆を100%使用。
焙煎方法にもこだわり、豆の特長を引き出す「中煎り」~「中深煎り」焙煎とした。
それぞれの豆を適正な焙煎後にブレンド(アフターミックス製法)とすることで、深く豊かな味わいを創りだすという。
また、美味しさを味わってもらうため、コーヒー豆も増量した。
グループ内のコラボレーションにより、都心店で人気のスタンダードコーヒーのブレンドコーヒーを同ホテルチェーンの客室内でも楽しんでもらいたいとしている。
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