【PR記事】 龍名館、全9室がスイートルームのスモールラグジュアリーホテル「ホテル龍名館お茶の水本店」を開業 東京都千代田区
2014.08.01
ホテルや旅館、レストラン運営などを手掛ける株式会社龍名館(東京都千代田区、浜田敏男社長)は8月1日、全9室がスイートルームのスモールラグジュアリーホテル「ホテル龍名館お茶の水本店」(東京都千代田区)を開業した。
同ホテルは、「くつろげる究極のおもてなし」をテーマとした、9室規模の小規模な都市型高級ホテル。
同社が3月末まで運営していた創業116年の「旅館龍名館本店」を改修し、開業したもの。
全ての部屋をスイートルーム(2人1室タイプ)とし、全スタッフが宿泊者の要望に応じる「コンシェルジュ」サービスを提供するという。
【ニュース】 地産品ショップ「のもの」、宮城県にスポットを当てた「宮城のもの」を、上野店で8月6日より、秋葉原店で8月12日より開催 宮城県仙台市
2014.08.01
地産品ショップ「のもの」は、宮城県にスポットを当てた「宮城のもの」を上野店(上野駅中央改札外)で8月6日~25日に、秋葉原店(秋葉原駅中央改札横・改札内)で8月12日~9月7日に開催する。
会場には、「笹かまぼこ」など水産加工品を中心に県内のお菓子や加工品を集め、宮城県ならではの「旬のもの、地のもの、縁のもの」を紹介するという。
主催は、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本商事、宮城県、株式会社七十七銀行。
【ニュース】 CCNJ、創造都市政策セミナーin札幌市「芸術祭と創造都市」、第4回創造農村ワークショップin東川町「創造農村と文化景観ツーリズム」を8月8日~10日に開催 北海道札幌市
【PR記事】 ホテル日航大阪、大阪伝統産業「注染」の技法を使用した手ぬぐいを特典に付けた宿泊プランを9月30日まで販売 大阪府大阪市
2014.08.01
ホテル日航大阪(大阪市中央区、ジャン・W・マーシャル総支配人)は、大阪伝統産業「注染(ちゅうせん)」の技法を使用した手ぬぐいを特典に付けた「リアル大阪ステイ 注染手ぬぐい付宿泊プラン」を9月30日まで販売する。
注染(ちゅうせん)とは、手ぬぐいや浴衣を染めるときの技法で、明治時代に木綿栽培が盛んだった大阪で産まれたもの。
一度に20~30枚の生地を重ね、染料を注ぎ、表と裏から二度染めることで、プリントと異なり裏表なく染まるのが大きな特徴となっている。
近年は後継者の減少や産業の衰退が危ぶまれていたが、注染でしか出せない「にじみ」や「ゆらぎ」、温かみのあるデザインなどが若い世代で人気となり、新たに注目されているという。
【ニュース】 JR西日本、五万石千里山荘へ資本参加、自己株式数を除く発行済株式総数の40.0%を保有し、筆頭株主に 富山県富山市
2014.08.01
西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、真鍋精志社長)は7月31日、株式会社五万石千里山荘(ごまんごくちさとさんそう、富山県富山市、上野京子社長)の株式1万4,128株を取得、五万石千里山荘の発行済株式総数の40.0%(自己株式数を除く)を保有し、筆頭株主として資本参加すると発表した。
五万石千里山荘は、富山地域で、料理人の高い技術と長年培ってきた冷凍技術を活かし冷凍おせちなどを製造、富山有数のブランド「五万石」を冠し、全国各地へ販売している。
今後両社は、協力して事業の拡大を図り、富山地域の食文化の維持・発展へ寄与することにより、地域活性化への貢献を目指す。
【ニュース】 十和田市観光協会、アートを軸とした観光情報サイト「十和田市観光情報 アーツトワダ ウェブ」を公開 青森県十和田市
【PR記事】 エイジェーインターブリッジ、町家を活用した宿泊施設「町家レジデンスイン 新道せいじ庵」をグランドオープン 京都府京都市
2014.08.01
町家を活用した宿泊施設「町家レジデンスイン」を手掛ける株式会社エイジェーインターブリッジ(京都市下京区、新木弘明代表)は8月1日、「町家レジデンスイン 新道せいじ庵」(京都市東山区)をグランドオープンした。
「町家レジデンスイン」は、京都に1,200年余前から伝わる歴史的建造物「町家(町屋)」に1組貸切でご宿泊できる、新しいコンセプトの宿泊施設。
旅館業の許可を取得しており、ホテル・旅館と同様に1泊から利用できる。
歴史が刻まれた町家(町屋)に、モダンでスタイリッシュなデザインを設え、利便性の高い設備・サービスを加えた空間とした。
【ニュース】 博報堂、「まちづくり」「都市デザイン」を生活者視点で構想・立案する専門チームを設立 東京都港区
2014.08.01
株式会社博報堂(東京都港区、戸田裕一社長)は、「博報堂ブランドデザイン スマート×都市デザイン研究所」を設立、8月より活動を開始する。
同研究所は、様々なテクノロジーで進化する「まちづくり」「都市デザイン」を、生活者視点で構想・立案する専門チーム。
テクノロジー主導ではなく、くらし主導でスマート化を捉え、まちづくりの可能性を広げるとしている。