【PR記事】 オリオンビール、「沖縄美ら海水族館」の隣接地に「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」をオープン 沖縄県本部町

2014.07.28
オリオンビール株式会社(沖縄県浦添市、嘉手苅義男社長)は7月26日、那覇市国際通りの「ホテルロイヤルオリオン」に次ぐ県内2軒目のホテルとなる「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」(沖縄県本部町)をオープンした。
同ホテルは、年間約300万人が訪れる「沖縄美ら海水族館」の隣接地に立地。
礁湖(ラグーン)に守られたエメラルドビーチに面し、3万2,714㎡の広大な敷地を有する。
敷地内には、通称「ハッピーツリー」と呼ばれるフクギ(本部町の木)をはじめ、南国の草花や一面の芝生など、緑豊かなガーデンに包まれるように、屋外プールやチャペルなどを配置。
地上12階建の建物は、大型クルーズ客船をイメージした。


同ホテルの客室は、全室オーシャンビュー、バルコニー付きで50m²以上の全238室。
このうち23室は別棟に配置、専用駐車場や専用のクラブラウンジを設置した「クラブウイング」とした。
ホテル内には、各種レストラン・バー、屋内外プール(3ヶ所)、タラソ&スパ(温浴施設)、温泉大浴場、ウエディングチャペル、宴会場などがある。
同社では今後、オリオンハッピーパーク(名護市、オリオンビール工場)、オリオン嵐山ゴルフ倶楽部(今帰仁村)とも連携し、情報発信を行っていくという。
ホテル オリオン モトブ リゾート&スパの所在地は沖縄県国頭郡本部町字備瀬148番地1、交通は那覇空港よりやんばる急行バスで2時間30分など。
予約は
ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ