【ニュース】 三世代テーマパークみろくの里、西日本最大級、直径20mのトランポリンドームなどのレジャープールをオープン 広島県福山市

2014.07.15
ツネイシヒューマンサービス株式会社(広島県福山市、粟根祐司社長)は7月12日、同社が運営する三世代テーマパークみろくの里(広島県福山市)でレジャープールをオープンした。
同園のレジャープールは、5つの個性あるエリアで構成。
西日本最大級の直径20mの巨大なトランポリンドームなどがある。
8月の毎週土日と8月13日~15日の3日間はナイター営業も予定しているという。


レジャープール5エリアは、傾斜角度の異なる3種類の「ウォータースライダー」、噴水シャワーがある直径20mの「シャワードーム」、小さな子ども向けの水深の浅いプールとすべり台の「キディプール」、芝生に囲まれたリゾート風のプールサイド「ガーデンプール」、深さの異なる2つのレーンがある「定形型プール」。
営業期間は7月12日~8月31日。
なお同園では現在、夏季の催しとして、4種類のエアー遊具が楽しめる「ちびっこランド」も開催している。
ちびっこランドでは、エアーの入った筒の中に入り遊べる「サイバーホイール」や「ボールプール」、全面がふわふわとしたエアー遊具「鉄道わーるど」など、室内で安心して遊べる新感覚のアトラクションを導入した。
ちびっこランドの営業期間は7月5日~8月31日。