【ニュース】 山万と東芝ソリューション、佐倉市ユーカリが丘周辺地区のシニア向け在宅サービス「大人の自由時間」事業で連携、10月よりサービスを提供 千葉県佐倉市

2014.07.04
山万株式会社(東京都中央区、嶋田哲夫社長)は、ヘルスケアサービスのICT事業などを手掛ける東芝ソリューション株式会社(神奈川県川崎市、錦織弘信社長)と共同で、ICTを活用した「シニア向け在宅サービス:大人の自由時間」の提供を10月より開始する。
同サービスは、ユーカリが丘(千葉県佐倉市)周辺地区で、健康な高齢者(健康シニア)と離れて暮らす子世代を対象としたもの。
一部モニター向けには、8月よりサービスを開始する。
シニア向け在宅サービス「大人の自由時間」は、健康シニアおよび離れて暮らす子世代を対象に、「安心」「健康」「便利」「楽しみ」を提供し、健康生活支援を行うサービス。
コミュニケーションサービス(さりげない見守りサービス)、健康管理サービス、「ユーカリが丘アプリ」と連携した各種サービス、地域社会と連携した生活支援サービスなどを提供する。


コミュニケーションサービスでは、タブレット端末利用状況や、登録した健康情報・服薬の記録状況など、親の生活状況や健康状態を、見守る子供家族がいつでも把握することができるほか、テレビ電話や手書きメールなど、簡単でわかりやすいツールを提供することで、家族やシニア間のコミュニケーションを活性化する。
健康管理サービスでは、Bluetooth(R)(デジタル機器用の近距離無線通信規格の1つ)に対応した健康機器と連携し、血圧や脈拍・体重等の健康データを手間なく自動的に、安全な健康管理サーバーに記録することができるほか、設定した服薬時間になると薬の時間を知らせ、薬の飲み忘れを防止できるという。
「ユーカリが丘アプリ」と連携した各種サービスでは、ユーカリが丘地区や業界大手企業との連携により、エンターテイメントや旅行など、最新のコンテンツやサービス・商品情報を提供。
地域社会と連携した生活支援サービスの提供では、ユーカリが丘地区のサービス企業と連携し、食材・生活用品などを、簡単・便利に取り寄せることができるほか、生活に役立つ地域情報や最新ニュース、防災情報などを、テキストと音声で繰り返し自動再生するという。