【PR記事】 星野リゾート、冬季休業中の「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」の営業を4月18日より開始 青森県十和田市

2014.04.17
株式会社星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路社長)は、同社が運営する「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」の今期営業を4月18日より開始する。
同ホテルは、日本屈指の景勝地「奥入瀬渓流」のほとりに唯一立つホテル。
毎年冬季は休業し、雪どけ水が青森の長い冬に終わりを告げる季節に営業を再開している。
館内には、岡本太郎作の巨大暖炉「森の神話」が印象的なラウンジがあり、大きな窓に森が絵画のように映し出されるという。


同ホテルの客室は、素足で寛ぐ新感覚の洋室「和みモダン」で、靴を脱いで寛ぐ和の情緒を残しつつ、ベッドでの安眠を約束する快適性を取り入れた。
青森を象徴する素材を使用したベッドボードが、落ち着きのある空間を演出しているという。
館内施設には、目の前に滝をのぞむ露天風呂「八重九重の湯」や、シェフが目の前で野菜を美しく盛り付ける「森のサラダ」が人気のビュッフェレストラン、料理長が趣向を凝らす和食レストランなどがある。
また、渓流へのアクセスに便利なシャトルバスのほか、多彩なアクティビティなども用意した。
とくに、ネイチャーガイドと共に歩き、渓流沿いで弁当を楽しむ「渓流で朝食」が人気だという。
星野リゾート奥入瀬渓流ホテルの所在地は青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231、交通はJR「八戸」駅より無料シャトルバスで90分など。
予約は
星野リゾート奥入瀬渓流ホテル