【PR記事】 グリーンホスピタリティーマネジメント、自社初ブランドとなる「ホテルグランバッハ京都」をオープン 京都府京都市

2014.04.15
株式会社グリーンハウス(東京都新宿区、田沼千秋社長)の100%子会社で、ホテルマネジメント事業を手掛ける株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント(東京都新宿区、落合順社長)は4月15日、自社初ブランドとなる「ホテルグランバッハ京都」(京都市下京区)をプレオープンした。
ホテル名は、ドイツの音楽家J.S.バッハのような品格と、小川(ドイツ語で「Bach(バッハ)」)のせせらぎをイメージしたもの。
観光やビジネスに絶好のロケーション(阪急「河原町」駅より徒歩約1分)と独自のコンセプトやデザインを活かし、国内観光客(特に30代の女性)をメインに、海外からの個人観光客やビジネスニーズにも対応するとしている。


同ホテルの内装デザインは、話題の建築物を数多くデザインする西尾敏靖氏が手掛けた。
京の美意識「はんなり」をデザインコンセプトに、優雅な川床をイメージしたロビーや、茶系のカラーと照明効果で「旅の風情」を感じさせる道行(みちゆき)空間となる客室廊下などを設計したという。
朝食には、同社の管理栄養士が「健康」「美容」に配慮、メニューバランスを工夫し、京野菜を使用するなど「心と体にやさしい朝食」を提供する。
客室には、シモンズ社製のベッドを全室に導入、VODを見放題としたほか(映画を中心に約100チャンネル)、今治タオルとホテルオリジナルパジャマも用意した。
また、館内施設では、「スチームサウナ付き大浴場」と「バイブラバス付き大浴場」の2タイプの大浴場を、日替わりで楽しめるようにしたほか、一部の客室にはマッサージ機能付きシャワーブースも設置したという。
ホテルグランバッハ京都の所在地は京都市下京区四条通寺町西入奈良物町363、交通は阪急「河原町」駅より徒歩約1分、京都市営地下鉄「四条」駅より徒歩約5分など。
予約は
ホテルグランバッハ京都