【PR記事】 ルートインジャパン、アウトバススタイル・大浴場設置のビジネスホテル「ホテルルートイン登米」をオープン 宮城県登米市

2014.04.14
ルートインジャパン株式会社(東京都品川区、永山泰樹代表)は4月14日、ルートインホテルズ249店舗目、宮城県内では10店舗目となるビジネスホテル「ホテルルートイン登米」(宮城県登米市)をオープンした。
同ホテルでは、全ての客室にWi-Fi・空気清浄器を設置。
館内では無料の朝食バイキングを提供するほか、男女別ラジウム人工温泉大浴場も完備、無料駐車場も設置した。
館内は玄関で靴を脱いで入館するスタイルとし、シングルルームは全室アウトバスとしている。


同ホテルの客室は、シングル170室、ダブル・セミダブル12室、ツイン29室の合計211室。
朝食は館内レストランで無料で提供するほか、朝夕2食付きのプランも設定した。
朝食バイキングには、ヨーロッパより直輸入したヨーロピアンブレッドを用意。
本場スイス・ドイツで厳選された素材で製造されたヒーシュタントのパン4種を日替わりで提供する。
なお、夕食は2食付きプラン予約客にのみ提供、日替わりメニューを用意したという。
館内の男女別大浴場は、ラジウムにより軟水化された、水当たりが軟らかく肌に潤いを与える人工温泉となっている。
利用時間は5時~10時と15時~26時。
ホテルルートイン登米の所在地は宮城県登米市迫町佐沼字中江5-11-1、交通はJR「新田」駅より車で15分(10㎞)。
予約は
ホテルルートイン登米